副業占い師の増加と占い師の稼ぎ方の変化

占い夜話

前回の「占い業界のトレンド・動向(2019年)」に引き続き、占い業界のお話です。

今後は占い師が増えると同時に、クライアントの層にも変化があると予想されます。

副業占い師が増え、競争の激化が予想される

マクロ的な視点として、現在政府が進めている「働き方改革」を例にして見てみます。

「働き方改革」ってなんぞや?という方はコチラが分かりやすいかと思います。

 

その働き方改革のひとつとして、「労働生産性を上げる」ということが掲げられています。

その施策として多くの企業が導入しはじめているのが、
「リモートワーク」「サテライトオフィス」です。

2016年頃から進められてきた「働き方改革」について、企業が検討・対策として打ち出した施策が、いま形になってきていると言えます。

段々と、「朝会社に出勤し、勤務時間内は会社で仕事して夜帰宅する」という働き方だけではなくなってきている、ということですね。

それに伴い、「隙間時間に副業を」と考える人も増えるでしょう。

加えて、(対面鑑定でない限り)ネット上で完結できる占いは、副業との親和性が高いという利点があります。

結果、今後は「副業占い師」は増加してくる、と予想されます。

ちなみに、現在でもネット上では占い師があふれている状態です。

副業で占い師をしている方は、頭一つ抜けるための対策が必要になってくると思われます。

顧客層も変化する

働き方改革では、労働人口の確保のために、高齢者の就労促進を掲げています。

もはや、「65歳で定年退職して、悠々自適の老後」ではなくなった訳ですね。

 

とはいえ、「社会との繋がり」「第二の人生」を求める、やる気のある高齢者が多いのも事実です。

今までの占いのメインの顧客層としては、20~40代の女性が中心でした。

しかし、こういった世情の変化により、今までの一般的なライフコースも変化しつつあります。

ということは、「自分はどう生きるか」「何をしたら良いか」に悩む中高年男性も増えてくると予想されます。

 

個人的には、「第二の人生を応援!定年後の男性向け占い」なんて面白そうだな、と思います。

未開拓の分野なので、第一人者になれるかも?(笑)

 
 

以上は、「働き方改革」を例に取ってみた分析ですが、もちろん色々な要素が絡み合って業界は変化します。

上記の通りには行かないかもしれませんが、マクロ的な視点から占いを見てみるのも面白いかと思います。

 
 
 

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