【Step3】占いの練習方法~射覆~(占い師になる5つのステップ)

20_占い師一年生

「占い師になる5つのステップ」の3回目です。

 
これまでの記事は下記を確認してくださいね。

占い師になるための具体的な5つのステップ
【Step1】占いの種類~特徴とおすすめな選び方~
【Step2】独学?通信講座?初心者向け占いの勉強方法

前回までで、自分に合った占術を選ぶところまで解説しました。

今回は、占術の練習方法についてです。

自分の事を占ってはいけない?

一昔前までは、占いでは「自分の事を占ってはいけない」というイメージがありました。

具体的な理由等は不明ですが…。

今はその辺については、特にタブー視されてはいない、というのが風潮です。

ブログやSNSなどでも、各占い師さんが自分について占った結果をUPしています。

また、過去の有名な占例を見ても、自分について占った例が数多く残っていたりもしますしね。

他人について占うよりも、自分のことを占った方が効果検証がしやすい、というメリットもあります。

初心者のうちこそ、自己学習の為にも占ってみましょう。

 

易占いの練習方法「射覆」

東洋の代表的な占い「易占い」では、昔から「射覆」(せきふ)という練習方法がありました。

射覆(せきふ)とは、「覆いの中身を当てる」というもので、
占い師同士の対決の時にも使われていたとか…。

 
陰陽師の安倍晴明も、 射覆が得意だったそうです。

 
やり方は簡単で、中身が見えない袋の中に物を入れ、占いによって中に何が入っているかを当てる、というものです。

一人だとなかなかやりにくいので、二人以上で出題者と答える人に分かれてやると良いでしょう。

 
易占講座でも、このお題を出すとゲーム感覚で練習できるので、毎回出題しています。
(易占いのみならず、タロットカードなどでもやってみると面白いかと。)

 
その際には、当たった/外れたよりも、出た結果(易で言うところの「卦」)をどう読み解いたか。

そして、実際のモノと比べて、どう読み解いたら良かったか、という「検証」が大切です。

大切なのは「検証」

占いの学習で大切なのは、「検証」です。

例えば、私も平日は毎朝ツイッターにて、その日の卦を立てて発信しています。

重要なのは、朝占ったら、夜にはその日あった出来事と突き合わせて「答え合わせ」をすることです。

それにより、合っていた部分、合っていなかった部分。
また合っていなかった部分については、こう読み解けば良かったのか、などを検証していきます。

これを毎日続けていくと、確実に実力はついていきます。

ある意味、筋トレみたいなものですね(笑)

余談)
星占いで有名な「石井ゆかり」さんのWebサイト名は「筋トレ」と言います。

実に言い得て妙だな~と思いました。

 
 
そうして実力をつけていったら、次のステップは「他人を占う」というフェーズに入っていきます。

次回は、他人を占うにあたってのエトセトラを解説します。

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